姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
2つに、姫路市電子図書館の設置に当たり、貸出しを行った電子資料の利用実績や利用傾向の分析を行うことで、利用者ニーズの把握に努められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。
2つに、姫路市電子図書館の設置に当たり、貸出しを行った電子資料の利用実績や利用傾向の分析を行うことで、利用者ニーズの把握に努められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。
これまでの期間を振り返り、実績を踏まえながら、目標の達成に取り組んでいただきたいと思います。 予算案の具体の項目は、予算特別委員会の分科会の中で、会派議員が意見要望を述べております。詳しくは別途資料に譲ります。 昨年来から続く物価高騰、食料品、日用品など私たちの暮らしに今大きくのしかかっています。
◆問 老朽危険空家対策について、令和5年度予算は令和4年度から約1,000万円の増額となっているが、令和4年度の補助実績について説明してもらいたい。 併せて、令和5年度の見込みについても説明してもらいたい。 ◎答 令和4年度は、自治会向け14件、個人向け50件の申込みがあり、補助額の合計は約3,400万円であった。
今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。 ◆問 1回300万円という相当大きな予算を使用して実施する事業であり、本市としてしっかりとしたイメージを持って事業を実施しないと参加者を集めるのも困難だと思う。同事業の内容は具体的にどのように考えているのか。 ◎答 現在、事業者にサウンディング調査を実施し、内部で検討中であるため、具体的な構想は申し上げにくい。
計画策定段階では、幼児教育・保育の無償化による同事業の利用数の増加が予測できなかったことや、女性の社会進出等で就労する保護者がかなり増大していること、また、かなりの利用実績が実際にあったことから、文言の修正を行ったものである。
モビリティの脱炭素化を推進するため次世代自動車の導入に対して助成を行う本事業は、今年度において人気の高い事業であったとお聞きしていますが、今年度の実績はどうであったでしょうか。また、来年度は拡充を予定されていますが、どれぐらいの見込みとされているか、お聞かせください。 2点目は、EV用急速充電設備の整備について。
(6)の①についてですが、介護保険料は保険者が3年ごとに介護保険事業計画を策定する中で、人口や認定者数の推移、また、介護保険サービス等の利用実績から次の3年間に見込まれる給付費等の総費用額を基に算定される仕組みとなっております。次は令和5年度に令和7年度から令和9年度までの推計を行い、第9期介護保険事業計画の策定とともに決定いたします。
実績としましては、令和5年2月現在、戸建て住宅50件、共同住宅3件、事務所1件、事業所3件、倉庫2件、合計で59件の建築許可実績がございます。同制度による建築許可の件数も順調に増加しており、少しずつでありますが、不動産業者や一般市民にも本制度の周知が進んでいるものと考えております。
昨年同省が公表した試算では、事業が成り立つという事業性を考慮しても、年間発電実績の2倍を超えるポテンシャルがあるとしています。 原発が再エネへの転換の大きな障害になっています。原発ゼロを決断して日本の再エネ潜在能力を生かすのが政治だと思います。原発に対する市長のお考えをお示しください。 3点目は、不当要求に屈せず、二度と市政混乱を招かない市長の姿勢をについてです。
令和4年度の予算計上に当たっては、令和3年10月までの本市の申請実績に基づいて申請見込み数を算出していたものであるが、令和3年10月以降に申請数が大幅に伸びたため、再度試算したところ令和4年度当初予算額では不足が生じることとなったものである。 ◆問 当該補正を行った後に、再度予算が不足することはないと考えてよいのか。 ◎答 当該補正で十分足りると考えている。
アクリエひめじでのコンベンション誘致の実績としまして、第72回WHO西太平洋地域委員会や放射光関係のHAXPES2022などの国際会議、第12回国際観光医療学会学術集会や第10回科学の甲子園ジュニア全国大会などの全国規模の学会や大会が多数開催されました。
(11)播磨町人材育成基本方針に基づき、職員の能力・実績の向上及び人材育成を図り、意欲と活力あふれる職場づくりを推進します。 (12)職員の定員管理について、令和5年度から段階的に行われる定年延長も考慮し、適正化を図ってまいります。 (13)オンライン会議に対応するため、WEB会議専用ブースを庁舎内に設置いたします。
プロポーザル方式の採用により、実績や技術力の他、町内業者の活用方針などを評価対象にできることなどが挙げられる。 今回は、一般財団法人神戸市水道サービス公社に技術支援をしていただく。 次に、浜田雨水ポンプ場の建設工事について、所管する上下水道課より説明を受けております。
ひとり一役活動推進事業は、ボランティア活動の実績に基づき、評価ポイントを換金した転換交付金を年間上限5,000円の交付をしており、現在のところ、ボランティア保険を市が負担する考えまではございません。 指定ごみ袋制度は、現在でも、家庭ごみステーションにルールを守らず排出されている場合は、原則、理由を記した啓発シールを貼ることで正しく出し直していただく取り扱いとしております。
芦屋市の災害援護資金の実績は2,797件で、総額66億9,410万円が貸し付けられました。うち、全額償還に至ったのは2,565件、91.7%、約65億8,000万円。債務者及び保証人の死亡等により免除されたのは178件、約3億円となります。 本定例会で審議された権利放棄の対象となる未償還は54件、全体の1.9%、総額7,439万円、全体の1.1%相当になります。
歳出につきましては、保険給付費では、医療費の実績が見込みを上回るため、一般被保険者療養給付費を1億4,063万1,000円、一般被保険者高額療養費を3,985万4,000円、それぞれ追加しております。 国民健康保険事業費納付金では、新型コロナウイルス感染症に伴う保険料減免に対して、県支出金が交付されること及び前年度歳計剰余金を充当したことにより、財源更正を行っております。
もし見ることが可能でしたら、ランランバスにつきましては3−18ページになるんですけれども、利用者の推移としましては、当初はみなと観光さんがバス運行をしていたんですが、ちょっと被災を受けまして撤退されましたので、今はフクユタクシーさんが運行されていまして、それが令和元年度からというところなんですけれども、令和元年度の実績としましては、利用者数が年間で1万8千人、令和2年が3万3千人、令和3年が5万1千人
「過去5年間の実績と収益事業としての経営改善を目的とした指定管理業者の選定ということでの公募と考えてよいのか」との指摘に対し、「指定管理施設の目的自体が民間の活力を利用し、サービスの向上、経費削減を求めるものであるので、その目的を達成するように指定管理者制度を活用している、今回は加東市社会福祉協議会のみから応募があった」との答弁がありました。
当局の答弁によりますと、本補正予算については、令和4年度と令和3年度の上半期実績額から求めた増加率を、令和3年度下半期実績額に乗じて令和4年度下半期の予算執行額を見込み、当初予算額からの不足額を算出したものである。
また、各施設の支援金支出に関する実績報告は特段求める必要はないと通知があったとの答弁がありました。 次に、成年後見人等報酬等助成の単価や人数はとの質疑に対して、対象者は町内居住の生活保護受給者などで、福祉サービス利用料や生活費など、町が認める経費と後見人等の報酬合計が対象者の収入を超過した場合に、超過費用分を月額で、在宅者は2万8,000円、施設入所者は1万8,000円を上限に助成している。